**********************
 ピアノ補助金に関する千葉市側との協議議事録
  12/2(月)午前10時半〜11時半
  5番街集会室。
**********************

出席;市役所生涯学習振興課主幹、管理係の2人
住民側:伊藤会長、小畑さん、辻さん、大垣さん、下川

●補助金の申請、交付先は「幕張ベイタウン自治会連合会コミュニティコア研究委員会」となりました。
したがって、契約書の名義も同上と致します。(市役所側が連合会でなくてもいいですとの判断)
●補助金(230万円)交付に必要な種類
1,契約書
2,150万円(前金)の領収書
3,残金(290万円)の通帳
●以上と、コア研の規約(早急に整備します!)を添えて、来年2月中旬までに提出して欲しいとのことです。
●ピアノはコアに置く。使い方の規則を「公民館運営懇談会」で協議する。(具体的には、そのピアノ部会になるでしょう)。しかるべき時期(未定)に公民館にピアノを寄付する。
●今後、残金調達のためにの資金計画(住宅事業者からの援助、借入金など)を立てる必要があります。
●8日の連合会定例会で、上記方針を説明し、了解を得る方針です。
 

●会議後、以上の諸点についてピアノ販売先の仲道忠雄社長と電話で協議。ファツオリの所有権移転時期については本日、2002年12月2日付け、とすることで合意しました。
 これは住民側が前金を支払い、また資金計画が明確になったことを仲道社長が評価し、決断してくれたものです。
 正式には契約書に明記しますが、これで、コアのファツオリはきょうからベイタウン住民の所有となりました。