則松亜海(夢華あみ)

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 則松亜海(のりまつ あみ、旧芸名:夢華あみ)は、幕張ベイタウン出身のミュージカル女優である。

 彼女は2002年のキッズプロジェクトに参加し自ら振り付けしたバレエのダンスを披露した。また、声楽で森本真由美に師事しフェアリーズの公演に単発参加した。

 則松亜海は宝塚音楽学校を首席で卒業し、2010年に宝塚歌劇団96期生として首席入団した。雪組に配属され、新人公演で初ヒロインを務め、『ロミオとジュリエット』ではジュリエット役をダブルキャストで演じるなど、若手時代から高い評価を受けた。

 2014年に宝塚歌劇団を退団した後は本名の則松亜海としてミュージカル界で活動を続け、『ミス・サイゴン』『タイタニック』など数々の作品に出演している。歌唱力と演技力を兼ね備えた実力派女優として活躍を続けている。

 また、地元である幕張ベイタウンに戻り、フェアリーズの団員たちを対象とした特別セミナーを開催した。宝塚歌劇団や舞台で培った美しい姿勢、歩き方、表情筋のトレーニングなどを指導し、参加者から高い評価を得た。 コアホールで幼少期を過ごした彼女が、大人になって洗練された姿で後輩の前に立つ様子は、地元の関係者に感慨を与えた。

 コアホールとFAZIOLIの響きは、則松亜海の音楽の原点の一つとなった。彼女の活躍は、コアが次の世代へつながっている証である。